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今月のステーション

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ポニーのジローくんが天に召されました

2013年8月29日(木)


ジロー君
昨晩11時頃だったようです。夕方は元気?だったような気がしましたが、馬としては随分な高齢だったので老衰だったのかも知れません。

慈愛園の子ども達が20年以上にわたってお世話してきました。ジロー君からは子ども達に命の尊さや動物に対するやさしさなど沢山の賜をもらったような気がします。大人達にとっても、慈愛園に来る業者の方や幼稚園の保護者、職員、地域の方々、入居者、色々な人がジロー君に癒やされていたと思います。

私の思い出は確か学生の時だったと思いますが、実家(慈愛園)に帰って来て運動場を見ると大きな犬がいるじゃないですか!「なんや!あの犬は!!!」と父に聞くと「バカや、馬たー馬!」
そうです、犬な訳はないのですが、馬にも見えないくらい小さいポニーだったのです。
これがジロー君との初めての出会いです。当時の慈愛園はアヒルや鶏、犬など沢山いましたから「とうとう馬をペットにしてしまった」と半ば、うちの父(当時の子どもホーム園長)に呆れてしまいました。

夜中に私が帰って来た時も運動場で大きな犬が遊んでいました。酒で酔っ払っていたので(もちろん成人になってからですよ)父母を起こし、「犬が運動場ば駆け回りよる」と「ありゃ馬って言いよるだろがー」と父に怒られた苦い過去を思い出します。

昔は柵を跳び越えて、無邪気に遊んでたジロー君もこの何年かは時々、疲れたように座ってみたり、目をつぶって立っていたり…「歳とったねー」という感じでした。(先月、獣医のボランティアの方に毛を切ってもらって少し若返ったのですが…)

夜にはジロー君を囲んで「夕礼拝」があるそうです。
最後のお別れですが、みんなに笑顔をありがとう
そして、これからも子ども達を見守って下さい。
最終更新日 [2013年8月29日]  
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